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特集:見えてきたホンダ2015年への道筋

『週刊F1LIFE』vol.12、配信開始!

2013-6-25 9:28


 『週刊F1LIFE』vol.12が配信開始となりました。

 特集は、見えてきたホンダ2015年F1復帰への道筋。5月の発表会では明かされることのなかった具体的な情報を、F1プロジェクトの新井・佐藤両責任者に語ってもらうとともに、現地取材に基づく解説を加えて、より具体的にF1復帰への道筋がイメージできるようお届けします。

 さらに、マクラーレンのマーティン・ウィトマーシュ代表にもホンダとのタッグを決めた経緯を伺ったインタビューも収録。双方向から今回のプロジェクトを検証することができます。

 テストゲートのFIA国際法廷裁定についても、その釈然としない茶番劇の理由を解説します。

 その他、松崎淳エンジニアが語るピレリ新型タイヤの実態など、現場感溢れる生情報をぎゅっと詰め込んだ『週刊F1LIFE』をお楽しみください。


[特集:やりたいからやる。]
見えてきたホンダ2015年への道筋。

[TOP OF THE WEEK]


テストゲート騒動 FIA国際法廷裁定、下る
●特別レポート:釈然としない茶番の理由とは
●SIDE STORY:テストゲート、三者の主張


[PIC OF THE WEEK]


●ルノー、2014年パワーユニットを発表
●セバスチャン・フェッテル、レッドブルと契約延長
●ピレリ、タイヤ投入の方向性に右往左往
●伝統のル・マン、白熱の24時間。


[STORY OF THE WEEK]


やりたいからやる。
見えてきた2015年ホンダF1復帰への道筋。

5月の発表会では明かされなかった詳細を、新井・佐藤の両責任者が語る。
そこに独自取材に基づく解説を加え、ホンダの復帰への道筋に光を当てる。
●2008年の「撤退」から「復帰」決定までの道筋は?
●迷走した第3期の苦い記憶、第4期ホンダは勝てるのか?
●開発はどのくらい進んでいる? テスト計画は?
●2014年新規定、ホンダのアドバンテージとは?
●栃木研究所の開発体制は?ジル・シモンとの関係は?
●日本人ドライバー起用の是非、カスタマー供給の可能性


[MAN OF THE WEEK]


マーティン・ウィトマーシュ(マクラーレン代表)
マクラーレン・ホンダ2015年復活への決断。
「ホンダの情熱、強みは分かっている。最も魅力的なオファーであり、極めて簡単な決断だった」

松崎淳(フォースインディア)
ピレリ新型タイヤの実態
「これは決して小さな変更ではない」
「充分なテストもないのに、どうして小さいと言い切れるんでしょうか?」


[F1 VILLAGE OF THE WEEK]


Rd.7 CANADA[カナダGP、ジル・ビルヌーブ・サーキット]
サーキット内の観客エリアの様子をあちこちからお届け















『週刊F1LIFE』vol.12 [特集:見えてきたホンダ2015年への道筋]




著者:
F1LIFE
発行日:
2013年6月25日
ページ数:
35
データ形式:
PDF(PC、iPad/iPhone、Android対応)
データサイズ:
16.8MB





ダウンロード価格(税込):¥210円










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