ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

 
近年稀に見る激戦、第9戦ドイツGP速報

『週刊F1LIFE』vol.14配信開始!

2013-7-11 5:19


 『週刊F1LIFE』のvol.14が配信開始となりました。

 vol.14第9戦ドイツGP速報。タイヤ騒動の余波が続く中、近年稀に見る激戦となったドイツGP。様々な壁を乗り越えたフェッテルの母国初優勝と、目前で初優勝のチャンスを逃したグロージャンのドラマを克明に描きます。1週間分の迫力のビジュアルと現地からのナマの情報をぎゅっと詰め込んだ『週刊F1LIFE』をお楽しみください。

[第8戦イギリスGP速報]
アイフェルに響く真のレーシング。


[PIC OF THE WEEK]


フェッテル母国初優勝、ライコネンの激しい追い上げ、グロージャンの目前で消えた勝利の可能性、ウェバーのピット事故など、ドイツGPのシーンを写真で描く


[STORY OF THE WEEK]


アイフェルの山々に 真のレーシング、響く。
タイヤ騒動を吹き飛ばすような、エキサイティングなレース。
歴史あるアイフェル山地にレースのあるべき姿が響いた。


[MAN OF THE WEEK]


ドラマの主役となった者たちの、レース直後の生々しい声。
そこからは、スポットの当たらなかったそれぞれのドラマが見えてくる。
小松礼雄がグロージャンの勝利目前のレースの悔しさを振り返る。

セバスチャン・フェッテル(優勝)
「全く気を抜く暇などなかった。これまでで最もタフなレースだった」
キミ・ライコネン(2位)
「タイヤが最後まで保つか分からなかった。あそこで換えるのが安全策だと思ったんだ」
ロマン・グロージャン(3位)
「勝つチャンスはあったと思う。セーフティカーがなければ違っていた」
フェルナンド・アロンソ(4位)
「戦略は上手くいったと思う。表彰台争いはそのおかげだ」
ルイス・ハミルトン(5位)
「これだけ苦しむ理由が分からない。異次元にいるみたいな差だった」
マーク・ウェバー(7位)
「悪夢のようなレースだった。さっさと忘れてしまいたいよ」
小松礼雄(ロータス)
「勝てたレースだった、本当に悔しい。でもロマンにとって自信になったはず」


[TECH OF THE WEEK]


メルセデスAMG W04
ダブルDRSのデータ収集、テスト参加禁止の余波


[BEAUTY OF THE WEEK]


ドイツGPのとびきりの美女たちをお届け















『週刊F1LIFE』vol.14 [ドイツGP速報]




著者:
F1LIFE
発行日:
2013年7月9日
ページ数:
57
データ形式:
PDF(PC、iPad/iPhone、Android対応)
データサイズ:
32.4MB





ダウンロード価格(税込):¥210円










ページの終端です。ページの先頭に戻る