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2012年『F1LIFE』ストアの売上ランキング。最も売れたのは?


2012-12-3 16:33

 山あり谷あり、いろんなことがあった2012年シーズン。最も読者の皆さんの記憶に残ったのはどんなシーンだったでしょうか?

 『F1LIFE』ストアではシーズンを通して様々なアイテムを読者の皆さんにお届けしてきましたが、今年『F1LIFE』ストアで一番売れたアイテムはなんだったのでしょうか? というわけで、売れ筋ランキングをご覧ください。集計期間は2012年1月1日〜11月30日です。


2012年『F1LIFE』ストア売上ランキング(デジタルコンテンツ編)

【1位】 【新書】2012年ブラジルGP 小林可夢偉
 なんと最終戦の可夢偉ストーリーが売上ナンバーワンに。集計期間が短かったにもかかわらず、販売開始直後にはサーバーがダウン(´・ω・`)するほどの勢いで、堂々の第1位。上の売上数グラフをご覧頂いてもお分かりの通り、圧倒的です。

 ザウバーからの離脱発表、『KAMUI SUPPORT』の開始直後ということで、やはりファンの皆さんの間では可夢偉選手の動向に対する関心が高かったようです。お陰様で、『F1LIFE』でも新規のお客様もかなり増えました。

【2位】 【新書】2012年日本GP 小林可夢偉
 可夢偉選手がついに表彰台を獲得した感動の日本GPストーリーが第2位。当然と言えば当然の結果でしょう。再販売を求める声もたくさん頂戴しました。

【3位】 【新書】2012年ドイツGP 小林可夢偉
 予選での(チームの)失敗、そこから自分で戦略を決めると宣言し、戦い抜いて当時自己最高の4位入賞。やはり可夢偉選手が活躍すると売れ行きも違います。

【4位】 【新書】2012年韓国GP 小林可夢偉
 結果は振るわなかったものの、日本GP直後の勢いもあったのか、来季シートに関する発言が初めて飛び出したのがこの時だったからか、韓国GPストーリーが堂々4位にランクインです。

【5位】 【新書】2012年アブダビGP 小林可夢偉
 大健闘で可夢偉選手が鈴鹿以来の入賞を果たしたアブダビGPです。

【6位】 【F1LIFE新書】2012年シーズン 開幕直前テスト 戦力徹底分析。
 やっぱり開幕前が一番ワクワクしますよね。ロングランのラップタイム比較グラフもあり、大混戦のシーズンになったとはいえ、この時点でレッドブル対フェラーリの構図は見えていたんですね。

【7位】 【新書】2012年シンガポールGP 小林可夢偉
 可夢偉選手が鈴鹿に向けて表彰台獲得の自信を断言しただけに、期待を持って購読された方も多かったようです。日本GPで実際に表彰台乗ったからこそ、その後に購入したという方も。今読み返してみても、この時点でこう言えたというのはすごいですね。

【8位】 【新書】2012年マレーシアGP 小林可夢偉
 チームメイトのペレスが表彰台獲得、先を越されてしまった可夢偉選手の心境が気になるという方が多かったようです。

【9位】 F1SCENE DIGITAL 2011 vol.19 ブラジルGP
 まずはデジタルコンテンツのお試し版として、無料の『F1SCENE DIGITAL』をダウンロードして楽しんでみるという方も少なくないようですね。

【10位】 【新書】2012年ベルギーGP 小林可夢偉
 可夢偉選手がフロントロウ獲得、実は優勝を狙っていたというお話。

【11位】 【F1LIFE新書】2012年開幕前テスト 小林可夢偉の13日間
【12位】 【新書】2012年イギリスGP 小林可夢偉
【13位】 【無料DL】F1SCENE DIGITAL 2010 日本GPプレビュー号(2010 Rd.16 日本)
【14位】 【新書】2012年バーレーンGP 小林可夢偉
【15位】 2012年日本GP テクニカルファイル
【16位】 F1SCENE DIGITAL 2011 vol.6 モナコGP
【17位】 RED BULL RB6 テクニカルファイル
【18位】 【新書】2012年インドGP 小林可夢偉
【19位】 【新書】2012年USGP 小林可夢偉
【20位】 【新書】2012年オーストラリアGP 小林可夢偉

 こうしてみると、やはり可夢偉選手の活躍が売上に直結してるのがよくわかります。でも、シーズンが終わった今だからこそ不調だったレースでも可夢偉選手がどんな思いで戦っていたか、読み返してみるのも面白いと思います。それでこそ、可夢偉選手の考え方や凄さが伝わってくるような気がします。

 続いて、現地直送でお届けしてきたオフィシャルプログラムの売上ランキングもご覧ください。やはり人気はモナコ、鈴鹿、スパ、シルバーストンでした。それに初開催のオースティンも上位にランクインしています。中にはまだキャンセル分の在庫があるものもありますので、チェックしてみてください。



2012年『F1LIFE』ストア売上ランキング(オフィシャルプログラム編)

【1位】 2012年第6戦モナコGPオフィシャルプログラム
【2位】 2012年第15戦日本GPオフィシャルプログラム
【3位】 2012年第19戦USGPオフィシャルプログラム
【4位】 2012年第12戦ベルギーGPオフィシャルプログラム
【5位】 2012年第9戦イギリスGPオフィシャルプログラム
【6位】 2012年第10戦ドイツGPオフィシャルプログラム
【7位】 2012年第5戦スペインGPオフィシャルプログラム
【8位】 2012年第16戦韓国GPオフィシャルプログラム
【9位】 2012年第1戦オーストラリアGPオフィシャルプログラム
【10位】 2012年第4戦バーレーンGPオフィシャルプログラム

 ウィンターセール期間中は全商品が復活、お求めやすい価格で提供されていますので、この機会にぜひお買い求めくださいね! セール対象商品の一覧はこちら。リンクから各商品の詳細をご覧ください。

http://www.f1-life.net/modules/news2012/details.php?bid=607&cid=2

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