いやぁ、うまく行くような行かないような（笑）。てゆうか、マクラーレンの薄暗〜い陰気な（彼ら的にはシックで落ち着いた）雰囲気にいるハミちゃん以外想像できない！

KERSがないと、通常のグランプリサーキットでは厳しいでしょうね。フェラーリも通常のサーキットでは本領を発揮してマクラーレンの前には入ってくるだろうし。

4月4日に訪れたレッドブルのホーナー代表はそう言いますが、昨年インフィールドセクションが改修されて、カメラマンからは「最低のサーキット」と言われていることは秘密です。

こちらも本領発揮、やっぱり初期の目標通り荒れたレースにしてくれないと！ 雨だって降るだろうし！

これはもちろん、カレンダー中で最もタイヤに厳しい「ターン8」のあるトルコGPに向けたタイヤ。インディアナポリスの再現なんて見たくないですから！ 最悪、コーナーの途中にパイロンシケインでも設置するのかな？ もちろん名称は“ピレリシケイン”？（笑）