セバベファンのお子ちゃま。こういう世代が大人になる頃には、韓国のF1文化も花開いているのかも。
ドライバー本人が登場すると、大声援が。「うぉぉぉぉ!」「キャ〜っ!」と、その興奮度合いはすごいものがありました。
やはり割と多いのはレッドブルファン。
どこの国でも必ず多いはずのフェラーリファンは意外と少なし。
こちらは日本からいらっしゃったお客さんかな? 2016年まで契約も延長されたし、鈴鹿に行かずに韓国へ、っていうスタイルもこれから増えてくるのかもしれません。大観衆・大熱狂の鈴鹿か、観客少なめでのんびり観戦の韓国か、みたいな。
(text and photo by Mineoki YONEYA)